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コラム

差し歯の黒ずみの原因と解決方法とは?素材選びのポイントも解説

「差し歯を入れた歯の根元や歯茎が黒ずんできた…」そんなお悩みはありませんか?差し歯の黒ずみは、見た目だけでなく、口内の健康状態を示すサインかもしれません。金属の腐食や歯周病、喫煙など、さまざまな要因が黒ずみの原因となります。

 

本記事では、差し歯の黒ずみの原因を解説し、解消するための治療法や素材選びのポイントについて詳しく紹介します。健康で美しい口元を保つために、ぜひ参考にしてください。

 

差し歯を入れた歯の根元が黒くなる原因

写真2

差し歯を入れた後、歯茎や歯の根元が黒ずむことがあります。この状態にはいくつかの原因が考えられ、それぞれ対策や治療が異なります。原因を知ることで、適切な対応が可能になるため、主な3つの原因をみていきましょう。

 

差し歯に使用される金属が腐食・錆びている

 

差し歯の土台に金属が使用されている場合、長期間の使用により金属が劣化し、腐食や錆びが発生することがあります。この腐食した金属イオンが歯茎に沈着することで、歯茎が黒ずんで見えるのです。

 

特に、保険適用の差し歯に使われる金属は耐食性が高くないため、長年の使用でこの現象が起こりやすいです。この黒ずみは一度発生すると自然には消えないため、適切な治療が必要となります。


歯周病が進行している

 

歯周病が原因で歯茎が炎症を起こし、腫れたり下がったりすることで、差し歯の土台部分が露出し、黒ずみが目立つようになることがあります


歯周病が進行すると、差し歯を支える骨が失われ、歯の安定性が低下するため、さらなる問題が発生する可能性も。歯周病の早期発見と治療が、黒ずみを防ぐ鍵となります。


タバコにより黒ずんでいる


タバコに含まれるニコチンやタールは、歯茎に沈着しやすく、黒ずみの原因となります。また、喫煙は歯茎の血行を悪化させるため、歯周病のリスクを高め、差し歯の黒ずみを悪化させる一因ともなります。

 

喫煙を続けると黒ずみが取れにくくなるため、改善のためには禁煙も重要です。

 

差し歯の黒ずみを解消する治療方法

写真3

差し歯周りの黒ずみは、適切な治療を行うことで解消が可能です。症状に応じた治療法を選び、健康的な歯茎と美しい口元を取り戻しましょう。

 

土台に金属を使用しない差し歯に変える

 

金属が原因で黒ずみが発生している場合、土台に金属を使用しない差し歯に交換することが効果的です。セラミックやジルコニアといった非金属の素材を使用することで、金属腐食による黒ずみのリスクを排除できます。

 

さらに、これらの素材は審美性にも優れており、見た目が自然な仕上がりになるため、黒ずみのない美しい口元が実現します。

 

歯肉ホワイトニング・ガムブリーチを行う

 

歯茎自体が黒ずんでいる場合には、歯肉ホワイトニング(ガムブリーチ)を行うことで改善が期待できます。歯茎に特殊な薬剤を塗布し、沈着した黒ずみを除去する治療法です。

 

治療は短時間で終わり、痛みもほとんどありません。タバコや飲食物による歯茎の黒ずみに効果的で、歯茎をピンク色に戻すことができます。

 

黒ずみを引き起こさない差し歯の素材とは?

写真4

差し歯の黒ずみを防ぐためには、素材選びが非常に重要です。以下の素材は、黒ずみが発生しにくいだけでなく、耐久性や見た目の美しさにも優れています。

 

「これから新しく差し歯を入れようと考えている」「黒ずんだ差し歯を交換を検討している」といった方は、ぜひ参考にしてください。

 

1. セラミック

 

セラミックは、差し歯の素材として審美性に優れた選択肢です。天然の歯に近い透明感を持ち、見た目が非常に自然で、美しい仕上がりになります。

 

また、セラミックは金属を使用しないため、腐食や錆びが原因で歯茎が黒ずむことがありません。さらに、汚れや着色にも強い性質を持ち、長期間にわたって清潔で美しい状態を保てます。

 

特に、前歯など目立つ部分の差し歯に適しており、審美性を重視する方におすすめの素材です。

 

2. ジルコニア

 

ジルコニアは、セラミックよりもさらに硬い素材で、差し歯に高い耐久性を求める方に最適です。特に奥歯など、噛む力が強くかかる部分でも割れる心配がほとんどありません。

 

ジルコニアも金属を含まないため、黒ずみのリスクがなく、金属アレルギーの心配もありません。

 

また、歯茎との調和が取れた見た目を実現し、歯周病が進行している場合にも使用可能です。長期間使用できる耐久性と黒ずみ防止を兼ね備えた素材として、多くの方に選ばれています。

 

3. ハイブリッドセラミック

 

ハイブリッドセラミックは、セラミックとレジン(樹脂)を組み合わせた素材です。見た目は自然で美しく、金属を使用しないため黒ずみが発生しません。

 

セラミックほどの耐久性はないものの、価格を抑えながら黒ずみのリスクを回避できる点が特徴です。このため、コストパフォーマンスを重視しつつ、審美性も確保したい方に適しています。また、柔らかい素材のため、歯に優しい噛み心地を提供します。


費用面と見た目のバランスを考える方におすすめの素材です。

 

4. グラスファイバーコア

 

差し歯の土台となる部分には、グラスファイバーコアという素材が注目されています。グラスファイバーコアは、ガラス繊維を樹脂で固めた構造で、金属を使用していないため、腐食や錆びの心配がなく、歯茎の黒ずみを引き起こしません。


さらに、歯に近い硬さを持つため、歯根に余分な負担をかけず、自然な噛み心地を提供します。また、透明感があるため、差し歯の見た目を損なうこともありません。

 

このため、審美性を求める方や、金属アレルギーを持つ方に最適な素材として選ばれています。


差し歯のお悩みは渡辺通駅「加納歯科クリニック福岡」にご相談ください

 

今回は差し歯の黒ずみについてご紹介しました。

 

 ご自身の差し歯がどのような状態にあるのか、気になる方はぜひ一度渡辺通り駅加納歯科クリニック福岡にご相談ください。正しいケアと適切なタイミングでの交換により、長く健康な口元を維持することができます。

 

 適切な治療とケアで、美しい笑顔を長く保ちましょう。

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